2015年1月26日

最悪想定し次期強靱化計画/水害、土砂災など個別事象抽出 /ナショナル・レジリエンス懇

  内閣官房の「ナショナル・レジリエンス(防災・減災)懇談会」(座長・藤井聡内閣官房参与)が、次期国土強靭化基本計画に向けた検討を本格化させている。 焦点は大規模自然災害などに対する脆弱性評価。地震、津波、火山、水害、土砂災害、高潮といった各分野ごとに対象とする個別事象を抽出して、国土強靭化 「目標レベル」のベースになる「起きてはならない最悪の事態」(リスクシナリオ)の設定につなげる。